点滴療法・注射
最先端の点滴療法 なかなか治らない症状でお困りの方へ
- がん
- 閉塞性動脈硬化症
- 慢性疲労
- 冷え症
- 肩こり
- 生理痛
- パーキンソン病
- アンチエイジング
- 乾燥肌
- 関節痛
- 疲れやすい
- 更年期障害 等
欧米では日本の保健が適応されない多様の点滴療法が代替総合医療・アンチエイジング・がん治療の場に広く使われています。たとえば、閉塞性動脈硬化症や冠動脈疾患等にキレーション療法・パーキンソン病にグルタチオン療法・ガンに高用量ビタミンC点滴療法・そしてマイヤーズカクテルが代表的です。
米国国立衛生研究所(NIH)や各大学で研究が進められていますが、すでに現場ではたとえばキレーション治療は米国だけで年間100万件以上実施され、高用量ビタミンC点滴療法は1万人以上の医師がガン治療に採用し効果を上げています。
当院では通常の治療法ではなかなか効果がみられないある種の疾患に対して、海外では広く使われ効果をあげている下記点滴療法を併用しています。
日本の点滴療法の現状
日本においては、保険診療の問題や点滴療法の情報不足のため、せっかく効果が認められながら、診療に取り入れているクリニックは少数に限られているという現状があります。
当院での点滴療法
協和医院では日本の点滴療法の健全な普及を目的に発足した点滴療法研究会に所属することで、日本人に適した副作用の少ない点滴療法を行っております。多くの効果を上げている治療法を、症状の改善がなくお困りの患者さまに提案したいと考えております。現在の治療をやめる必要はありません。
当院で行っている点滴療法
点滴療法に使用する薬剤は特別なものではなく、通常の治療に使われている薬剤のため安全です。薬剤の組み合わせや用量が独特で、個人の病状に合わせて用量や組み合わせを変えること